万が一のための協力病院
福祉施設で安全に気をつけていても、体は自分が思っている以上に衰えているものです。
いつものように階段を降りようとしたら、つま先がひっかかってしまった。
といったことが起きるようになります。そういったときに
お世話になるのが、施設の周辺の協力病院です。
もともと病院が運営主体の福祉施設も多く見られます。
提携病院では、主に定期的な健康診断などを実施する形で
福祉施設に対して協力をおったりします。
協力病院の中で歯科医院などがある場合は、案内や訪問診療なども
実施されている施設もありますので、なにかと安心ではないでしょうか。